体調不良で休業中のフリーアナウンサー

体調不良で休業中のフリーアナウンサー小林麻耶(37)が1日、約3か月半ぶりに自身のブログを更新し、現状報告した。

 小林は同日「いつも応援してくださっている皆様へ」と題して、5月18日以来となるブログをエントリー。まず「こんにちは。お久しぶりになってしまいました。この度は、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません」と書き出し、「休養せざるをえなくなるまで自分を追い込んでしまったこと、そのせいで番組にご迷惑をおかけしてしまったこと、とても反省しています」と謝罪の言葉をつづった。

 続けて、5月28日に予定していた著書の発売イベント中止にも触れ「握手会もできなくなってしまい、楽しみにしてくださったのに本当にごめんなさい」と改めてファンにお詫びした。http://ryeruyuir.tsuchiura.net
http://ryeruyuir.i-kashima.com


 そして「たくさんのいいね!メッセージ!毎日のメッセージ!すごく励まされました。ありがとうございます」と感謝した小林は「今はまだ仕事ができる状態ではないのですが、また笑顔で働ける日が来るように、その第一歩としてブログを再開させていただきたいと思います」と“復帰”を宣言。「ここは私にとってとても大事な場所です。不器用な私ですが、どうぞよろしくお願いします! ただいま」と呼びかけた。

 小林は5月19日、生出演していたフジテレビ系「バイキング」の放送中に体調不良を訴えて救急搬送。その後はテレビ出演やイベントをすべて中止し、6月1日に所属事務所が小林のブログで休養を発表した。…

さらに同9日には実妹フリーアナウンサー小林麻央(34)が乳がんで闘病中であることが公表され、看病疲れや心労を心配する声がファンから上がっていた。
 この日は、麻央が自身のブログ「KOKORO.」を開設し、「なりたい自分になる」と前向きな気持ちをつづったことで、小林も自分自身に目を向ける余裕が出てきたのだろう。妹思いの姉らしく「P.S. 妹がブログ始めました。ぜひ、アクセスしていただけたら嬉しいです」とさりげなく紹介した。

http://ryeruyuir.nice-hp.com/
http://ryeruyuir.mori8.jp

フジテレビのユミパンこと永島優美アナ(24)の評判がよくないことから

フジテレビのユミパンこと永島優美アナ(24)の評判がよくないことから、宮司愛海アナ(25)起用の声が出ている。
 「現在、永島アナは『めざましテレビ』のMCとして出演していますが、視聴者ウケしないというのです。フジサイドとしては、そういった声に敏感に反応し、早急なテコ入れを検討しているようなんです。なんでも、1年後輩の宮司アナとのダブル司会のリニューアル案が浮上しているといいますよ」(テレビ関係者)

 『めざましテレビ』といえば、民放局で7年連続年間平均視聴率1位に輝く朝の看板番組。それまでMCだったカトパンこと加藤綾子の後を継ぐ形で、この4月から永島アナをメーンに抜擢。当時、情報キャスターとしてはカトパンに次ぐ2番手の位置だっただけに、妥当な起用ともいえたのだが…。
 「彼女のMCには、もともと反対の意見もありました。特にネットでは『顔が濃すぎて朝向きではない』『彼女には荷が重すぎるのでは』など不満だらけ。しかも、父親がエキゾチックな顔立ちのサッカー解説者・永島昭浩氏だけに『親子そっくりで朝から疲れる』なんて声も出る始末でした」(ネットライター)http://www.parts-of-tem.net/modules/d3forum/index.php?post_id=26
http://www.nvisoft.net/modules/d3forum/index.php?post_id=10


 しかし、今回のテコ入れの理由はそれだけではないという。これまで同時間帯での視聴率は、NHKおはよう日本』に次ぐ2位が定席も、それを脅かす朝の情報番組が出てきたからというのだ。
 「テレ朝の『グッド!モーニング』ですよ。7月6日には、視聴率10.2%を叩き出し、これまで民放2強だった『めざましテレビ』と『ZIP!』を上回ってしまったのです。…
局内では、かなり焦っている状態。カトパンのときと同じ数字を維持しているものの、昔からの“めざましファン”が惰性で見ているだけとの現場の声もあり、“永島失敗論”も出始めています」(前出・テレビ関係者)

 そうした中、浮上してきたのが、朝4時台の『めざましテレビアクア』の担当をする宮司アナの昇格だ。
 「宮司アナは大学を休学しているために後輩になりますが、実際は永島アナと同じ学年です。顔は童顔の美少女系。永島アナとダブル司会なら、永島アナも内心おだやかでない。実は制作サイドは、そこが狙いなんです。かつて番組内で対決した生野陽子アナVSカトパンと同じ構図を作り、起爆剤にしようとしているのでしょう」(制作関係者)

http://www.denkikon.net/community/modules/d3forum/index.php?topic_id=1135#post_id2066
http://gi-p.jp/com/html/modules/d3forum/index.php?post_id=21

8月17日放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)

8月17日放送の『指原カイワイズ』(フジテレビ系)にアンタッチャブル山崎弘也(40)が出演。7月に誕生した娘の容姿を見て、衝撃を受けたことを明かした。


 番組のオープニング、共演の指原莉乃(23)から「ザキヤマさんの奥様がご出産されたということで、おめでとうございます!」と第一子誕生の祝福を受けた山崎。「私にそっくりというかねえ」と、生まれたばかりの娘について明かし、「私にそっくりな女の子、思いつきませんか? 誰か、ねえ?」と問いかけた。フォーリンラブのバービー(32)の写真が画面に映し出され、「もう先にいるんですよ実は、私の娘が」という山崎のコメントに、一同は笑いに包まれたhttp://www.gurumeguri.com/modules/d3forum/index.php?post_id=5022
http://war.kill.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=716



 山崎は続けて「お医者さんもびっくりしていましたけど、アゴが割れているという……」と、衝撃の事実を明かした。これには指原も驚き、「それってすごいんじゃないですか!?」と問いかけた。「ほんとにDNA鑑定いりませんよ。だから、間違いなく私の子どもですね」と語る山崎だったが、アゴが割れているのは山崎家では“突然変異”とのことで、山崎の両親や祖父母もアゴは割れておらず、身内で同様に“アゴ割れ”の子どもができたのは山崎以外では娘が初めてだという。「しっかり受け継がれたんですね」という指原に「そうです、ここだけスポっと受け継いじゃって」と嬉しそうに語っていた。


「いまだ独身の先輩、くりいぃむしちゅーの有田哲平(45)に気を遣っているのか、ザキヤマは結婚生活について、ほとんど語っていません。ただ、さすがに子どもが産まれたのは嬉しかったのでしょう。子ども好きでも知られていますし、いいパパになりそうですね」(お笑いウォッチャー)――お幸せに!

http://samurai47.com/modules/d3forum/index.php?post_id=389
http://fjmovie.la.coocan.jp/xoops/modules/d3forum/index.php?post_id=1055

同日メンバーはそれぞれブログを更新し、解散への思いを語った。

℃-ute/モデルプレス=8月20日】ハロー!プロジェクト所属の5人組グループ・℃-ute(キュート)が20日、2017年6月のさいたまスーパーアリーナ公演をもって解散することを公式サイトにて発表。同日メンバーはそれぞれブログを更新し、解散への思いを語った。

矢島舞美

リーダーの矢島舞美は、「来年6月に、私たち℃-uteが夢に掲げてきた、さいたまスーパーアリーナ公演が実現する事になりました。そして、その夢だったステージを最後に℃-uteは解散する事になりました」と改めて報告。

今後についての話し合いの中で、「さいたまスーパーアリーナを最後に、それ以降は個々の目標や夢を叶えていこう!という結論になりました」と説明。「11年間、真剣に夢と向き合い、メンバーみんなで走り続けてきたからこそ、さいたまスーパーアリーナ公演を終えたら、『もう、未練はない!精一杯℃-uteを全うした!』と自信を持って言えると思います!5人で時間をかけて前向きに話し合い、活動休止ではなく、解散という結論を出しました」と解散に至った経緯を明かしたhttp://gx.customplan.info/modules/d3forum/index.php?post_id=2465
http://www.minkita.net/modules/d3forum/index.php?post_id=1693


鈴木愛理

モデルとしても活躍する鈴木愛理は、「突然の発表になってしまい、ごめんなさい」とファンへ向け謝罪。

続けて、「個々の将来のことも話したりして決めたことなので、さみしい気持ちもありますが、皆さんには温かく背中を押していただけたら嬉しいなと思います」と呼びかけ、「アイドルしかやってこなかった私が大好きな歌を解散後に続けていくには、色々な経験をしないと、それも中途半端になります
もっと外の世界を知って色々と学び、もっと深い表現をできるようになりたいと思います!!!」と今後に言及。「歌が大好きだからこそ、音楽で伝えていける人であり続けたいです」と音楽活動を続けていくとした。

岡井千聖

バラエティ番組でも活躍する岡井千聖は、「今はまださいたまスーパーアリーナに立てることも℃-uteが解散してしまう事も実感が湧いていません 12年間当たり前のように過ごしてきた事が当たり前じゃなくなるなんて想像もできていません」と率直な思いを吐露。

解散までの活動について、「1人でも多くの方に感謝の気持ちを届けられるように、そして最後まで℃-uteと言うグループがあった事を1人でも多くの方に知っていただける様な活動を 全力でして行きたいと思っています」と決意を語った。

中島早貴

中島早貴は念願のさいたまスーパーアリーナ公演について「みなさんがいたから12年間も頑張ってこれました!最後はそんなみなさんと一緒に最高の景色が見たい!!」と思いをつづり、「残りの10ヶ月℃-uteとして最高の毎日が過ごせるように team ℃-uteの絆がより深まるように 1日1日を大切に過ごします!!!なのでみなさん!!℃-uteの事、最後までよろしくお願いします!!」と前向きに呼びかけた。

萩原舞

萩原舞は「楽しい事、辛い事たくさんありました!特に5人になった時には 不安がたくさんありました。やっていけるのかな。…

http://maystime.net/modules/d3forum/index.php?post_id=1121
http://www.min-ichikawa.jp/modules/community/index.php?topic_id=194

いままで男性の街というイメージが強かった東京

いままで男性の街というイメージが強かった東京・秋葉原の“女子化”が進んでいる。JR秋葉原駅直結のアトレ秋葉原では、夏を楽しむイベントとして、屋台の店主を全員イケメンでそろえた「イケメン縁日」がきょう20日に始まった(21日、27日、28日の4日間限定で開催)。秋葉原でここまでわかりやすい女性向けイベントもいままでなかったのでは?

 昨年12月、女性専用のコミック&インターネットカフェ「快活CLUB秋葉原駅前店」がオープン。今年5月には、秋葉原駅から徒歩3分の好立地に女性専用のカプセルホテル「BAY HOTEL」が開業したhttp://zaufan.net/modules/d3forum/index.php?post_id=2472&PHPSESSID=f8a999fade429a299e37e9c09d5d5d6e
https://www.faj.or.jp/modules/d3forum/index.php?post_id=193


 7月16日には万世橋近くにアニメ・コミック・ゲーム・キャラクターグッズの専門店「アニメイト」初の女性向け店舗「アニメイトAKIBA ガールズステーション」が出店し、オープンから1ヶ月の来客数が延べ2万人を突破した、と公表している。目標動員数の130%を達成する盛況ぶりだという。

 「アニメイト」は秋葉原に通常の店舗とキャラクターグッズ専門の「アニメイトAKIBAカルチャーズZONE」を展開していて、こちらはともに男性客がメイン。一方、「ガールズステーション」は設立30周年の“記念出店”で、「女性のためのアニメショップ」をコンセプトに女性に人気の高い作品の品ぞろえを追求する。漫画やアニメなどを原作とした舞台作品のグッズに特化した「2.5次元系フロア」を設け、新たなファン層の取り込みにも積極的。…
地下1階から7階まで、1階の集中レジを含め、売り場は合理的で整然としており、全フロア白を基調とした内装で統一。小さなシャンデリアのついたレストルームも完備されている。ガールズステーション店長の高橋宗平さんは「お客様からは『清潔感があり、お買い物がしやすいい』といった声をたくさんいただいています。この店舗でしか手に入らない、体験できないドキドキ感をより追求していきますので、今後の展開にもご期待ください」と手応えをにじませた。

 秋葉原のビジネス&カルチャーニュースを配信する「アキバ経済新聞」によると、「近年、女性をターゲットにした商業施設が秋葉原に相次いで進出しているが、その中でもオープンから間もなく来店者数2万人超は驚異的。もともと男性比率が高い街だが、数年前に比べると街を歩く女性の姿を目にすることが格段に増えた」という。http://xoops.marochanet.org/modules/d3forum/index.php?post_id=164
http://yakiu.com/modules/d3forum/index.php?post_id=41


 江戸から東京に変わっていく中でも、関東大震災と太平洋戦争の空襲で2度焼け野原になっても、時代のニーズに合わせてたくましく発展してきた、秋葉原。かつては神田青果市場があり、戦後はラジオ組み立て部品を中心とする露天商の集まりから全国有数の“電気街”として再生、発展。やがて、ゲームやアニメ、漫画、コスプレ、メイド喫茶などの“ヲタク文化の発信地”として注目されるようになり、青果市場の跡地の再開発でビジネス街という新しい魅力も加わった。

 アニメイトの山下裕美子さんは「電気街、ヲタク文化の聖地、IT産業の拠点…、秋葉原はさまざまな歴史を積み重ね、いろいろな要素を受け入れ、共存してきた希有な街。ここに、女性が過ごしやすい、女性が楽しめる施設が増えて、女の子の文化が加わったら、最強の街になるのではないでしょうか」と語っていた。